どこまで続くよモバイル通信の高速化!5Gはまだまだ

定期的と言いますか、ちょくちょくモバイル通信の高速化のニュースを見ます。大きな目玉ですと5Gになるのでしょうが。あまり用語に詳しくない人からすれば、「5Gなにそれ?5GB?」になってしまうかもしれません。わかりやすくするため何かしら5G向けの名称が付くと思われます。下り1Gbpsもですよね。1000Mbpsの方がわかりやすい気がします。もうちろん220Mbpsなどに対して速そうねという意味でです。

モバイル通信の高速通信を実用化するのには、対応した端末と対応エリアの充実化が必要です。5Gに関しては何かしらの施設や広場など、ごく狭い地域での利用なら問題なさそうですが、広範囲を対応させるのは大変だと思われます。
何故なら5Gは高い周波数を利用して通信するので、電波の直進性が高くなり電波が飛びにくくなるのと、障害物に遮断されやすいのが欠点。テレビのリモコンを想像すれば理解し易いでしょう。

障害物に遮断されやすいと言えば、WiMAX回線を思い出します。2.5GHz帯の周波数を利用して通信するせいで、建物内や地下で通信できない場合があります。建物内にアンテナがあれば別ですが、すべての建物内に設置するのは不可能でしょう。5Gは28GHz帯なので同じ問題が出てきます。このあたりの問題が解決すれば全国津々浦々までとはいかなくとも、WiMAX2+くらいエリアにはなるのではないでしょうか。